学者 政治学者

緒方貞子の名言

緒方 貞子(おがた さだこ、1927年〈昭和2年〉9月16日 - 2019年〈令和元年〉10月22日)は、日本の国際政治学者。位階は従三位。学位は、政治学博士(カリフォルニア大学バークレー校)。旧姓:中村(なかむら)。 上智大学名誉教授。独立行政法人国際協力機構理事長、国連人権委員会日本政府代表、日本人初の国連難民高等弁務官、アフガニスタン支援政府特別代表を歴任。また日本における模擬国連活動の創始者でもある。
ミッションのためにルールは変えればいいのよ

何でも見てやろう、何でもやってみよう。そういう意気を持って、若い人には生活していただきたい。
調子がいいときは日系人の方々を日本へ呼んで、日本の調子が悪くなったら皆さん帰すんですか?あなたはそれで平気なんですか?
日本は強い東洋のリーダーにならなくてはいけない、というのは思い上がった考え方だと私は思います
日本も立派な、いろんな形で、いい考え方、いい試み、いろんな幸せというものを表に出して、みなさんを引っ張っていける人々と国であってほしいなと思っております
歴史に学び、他者に学び、そして常に先のことを考えて暮らしていかなきゃね。
難民の方を一人の人間として見ること
現場感というものがなくて、人は説得できないと思いますよ。現場の感覚がないと本当に、こうしたらどうですか、ああしたらどうですかと提言は出来ません
乗り越える方法を考えなさい
これからの東洋は日本一国が強いリーダーでありさえすればいいというのではなく、すべての国々が皆一つになって、自分たちができることをお互いに提供しながら、支え合って生きていくべきです。日本はそのために貢献できる国にならないといけません
熱い心と、冷たい頭を持て
罪のない人の命が脅かされています。ぜひ協力してください
文化、宗教、信念が異なろうと、大切なのは苦しむ人々の命を救うこと。自分の国だけの平和はあり得ない
私は時代の要請に従ったに過ぎない
それはやっぱり、あまりに自分たちのこと、あまりにも日本の内向きのことばかり考える、上から下まで。自分のことだけでなく、広がりをもった日本をつくっていただきたい
もしとどまれば、難民の命を救うことができそうですか?それなら、とどまるべきです
私はいま、非常に日本は内向きになっていると思います。これは外国人労働者の問題もありますし、それから難民の受け入れにも問題があるのです。非常に少ない。
向き合って、ぶち破いていかないとね。向き合って進んでくださいということですよ。乗り越えるためにあるの。危機とか難局というのは
考えてみたら、命を守る以外ないんですね、最後は。どこであろうと。生きてもらうことに尽きてしまうんですよね。いろいろな生き方はあってもね。大事なことだと思いますよ。それが人道支援の一番の根幹にあると思います。
外へ出て異質な環境に身を置きなさい
正義などを正面に出さずに、犠牲者の側に立って仕事をする配慮が必要
本当に人間とはどんなものなのか、どういう人がいるのか、自分の仕事はどういうものかということを、肌で感じて考えてほしい。

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