やらなければいけないことがたくさんあるし、改善の余地もまだまだたくさんある
次は形のあるものを見せてあげたい
体が小さいのでいろいろなことを考えてプレーしていますが、頭を使って大きな人を打ち負かすのはバドミントンの楽しさの1つだし、醍醐味なのかなと思います
試合を楽しむことで、自分が強くなれると信じている
“もっとできる”という気持ちが強すぎてしまい、結果的にあまりいいプレーにはつながっていなかった
いろんな思いを背負ってやってきた
諦めずに忍耐強く我慢することで、相手のショットを返せるようになって、劣勢を挽回できてとても良かった
ランキング上位選手として常に結果を求められていることは理解していますが、その上で結果を気にせずにどれだけプレーを楽しめるかという部分に対しても、気持ち的に余裕を持ち、考えすぎないでプレーできるようにしていきたい
オリンピック後多くのプレーヤーが休息をとった。しかし私は試合を続け、休息をとりたいとは思わなかった
どの大会でも自分の思うようなプレーがたくさんできて、試合自体も楽しめたので、それがいい結果につながった。
最後、満足して終われるようなプレー
力をだしきったのに負けてしまったので、自分はまだまだ力不足でやらなければいけないことが多くあるといいうことが分かった
全ての試合はチャレンジだし、すべてを出し切ろうと考えています。
圧倒的に強くなりたい
第1ゲームは落としたが、自信を持ち続けなくてはいけないと分かっていたので、攻撃的なプレーを続けた
感情を表に出さないようにしているというよりも、そういうタイプの人間ではないというだけ
楽しみながら強くなる
昔はトップ選手に対して『何点取れるかな』くらいの気持ちで臨んでいたんですが、今は『今日は勝ちたい、勝ちに行く！』という気持ちで試合に入れるようになりました
自分の良いところは試合を楽しめること
一つ一つの試合を挑戦だと思って戦っている。とにかく自分の100%を出し切りたい。