脚本家 文芸

水木洋子の名言

水木 洋子(みずき ようこ、本名:高木富子、1910年(明治43年)8月25日 - 2003年(平成15年)4月8日)は、日本の脚本家。映画監督の谷口千吉は元夫。1913年(大正2年)生まれを自称していた。
人は、のぞみを失っても行き続けて行くのだ。

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