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富樫勇樹の名言

富樫 勇樹(とがし ゆうき、1993年7月30日 - )は、新潟県新発田市出身のプロバスケットボール選手。B.LEAGUE・千葉ジェッツふなばし所属。ポジションはポイントガード。バスケットボール男子日本代表。 元NBA契約選手。
自分が『こういう選手になりたい』という思いを持って続けることが一番大事。

自信を持ってやることがすべて。どんな理由をつけてでも自信を持ってプレーする
よりレベルの高いところでやりたい
楽しむこと、好きになることが一番。僕はいまだにバスケが楽しい・バスケが好きという気持ちを持ちながらプロ選手としてやっていて、そこが一番の強みだと思っています
試合に出ることに対して不安を抱いて臨んだ時と、そうじゃない時のプレーの差は明らかに違う
監督から『点の取れないチビはいらない』とストレートに言われ、ゴールをめざす意識が高まった
楽しむこと、好きになることが一番。僕はいまだにバスケが楽しい、バスケが好きという気持ちを持ちながらプロ選手としてやっている
僕のやること、僕が周囲から求められていることは、ジェッツでも日本代表でも変わらない
偏食を少しずつ改善していくことで、パフォーマンスも上向きになった
身長差を気にしなくなったのは高校時代。フォーカスしても何も変わらないので、自分にできること、良さを理解してそれを試合で最大限出すしかない。
年齢を重ねても、自分のプレースタイルは貫いていきたい。
正解はない。ただ、自分で決めたことは一番後悔しない。
自分は小さいからこそ得点を取ることが凄く重要と思っています
当たり前のことを全力で行うことが重要
チームの勝利が第一というのは当たり前のことで、そこは絶対ですが、プラス自分が活躍したいとか、試合に出たいとか、そういう気持ちをずっと持っていたい
小さな事でも、大きな事でも何かを決める時、自分の気持ちに素直になって動く
このスタイルをやめて試合に出るか、反抗してでも自分のスタイルを貫くか。自分のスタイルのままプレーして試合に出られない方を選びました。シュートを打ち続けた結果、試合に出してもらえなくなりました(笑)
たとえシュートを何本落としても「次の1本を決める!」、「次のシュートは絶対入る!」という気持ちを持つようにしています。それは小さい選手に限らないと思いますけど、常にポジティブにいることというのはいちばん意識している部分です。
自分の今のプレースタイルだと、本当に結果を残さないと、選手としてはいい評価をもらえないと思う
好きという気持ちは、努力する力にもつながりますから、特に子供の頃は楽しくやってほしい
ディフェンスではマイナスしかない。オフェンスでどれだけプラスにできるか。

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