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平野歩夢の名言

平野 歩夢(ひらの あゆむ、1998年〈平成10年〉11月29日 - )は、日本のスノーボーダー(専門はハーフパイプ)、スケートボーダー。2022年北京オリンピック金メダリスト。2014年ソチオリンピック・2018年平昌オリンピック2大会連続銀メダリスト。2020年東京オリンピックスケートボード日本代表。2022年現在、冬季オリンピックにおける日本代表選手としての最年少メダル獲得記録保持者である。 新潟県村上市出身。村上市立村上南小学校、村上第一中学校卒業、開志国際高等学校アスリートコースを経て2017年4月、日本大学スポーツ科学部に入学。2021年3月同大学卒業。 兄の英樹(えいじゅ)、弟の海祝(かいしゅう)も同じくスノーボード選手。
挑戦は誰でも何歳でも出来ると思うから

俺は100の自分より0の初心を見てる
滑り1つで、周りを黙らせる滑りにこだわっている
常に恐怖心との戦い
自分を信じ、戦い抜けば、必ず結果がついてくると確信している
限られた時間の中で、他人にできない事を足跡として残したい
オリンピックっていうのがデカい壁だなって思っていちゃ勝てない
嫌なものは自分が知らないからこそ嫌なのであって、それを良い方向で吸収することは可能なのかなと考えるようになりました
やれることしかやれない。やれることは自分の滑りというか、やれることをやってそれが“いい結果”になればいい
僕はスピンよりも高さで魅せたい。自分で考えた式と答えの中で、人と違う滑りで上を目指したい。
周りの人の意見も聞きながら、自分の本心を貫くにはどうしていけばいいのかと考えながら、コミュニケーションを取る
頂点を目指すためにやりたいことを捨てて、自由がきかない不自由な場所に自分を追い込んでる
スノーボードじゃなくても、スポーツじゃなくてもいいんですけど、夢という形で、それぞれの目標を大きく、何歳になっても年齢関係なく、みんなそれぞれ持ってもらいたいです
人にはそれぞれ人生があって、それは否定したくありません
人と違った考え、意識を、もっと大きく持ちたい
何の足跡もないところを目指している。
俺、小さい時にテレビで言っちゃったんですよね。スノーボードとスケートボードで世界一になるって、だからやるしかないんですよね
すべての人たちに感謝しかない。
みんな安定した生活より夢を持ってもらいたいと思っています
頂点を目指すためにやりたいことを捨てて、自由がきかない不自由な場所に自分を追い込んでる。
本当に、やりたくない事に挑戦してきた事が多かったんで、やっぱり楽しい事より、もう嫌な事だらけです

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