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坂本花織の名言

坂本 花織(さかもと かおり、英語: Kaori Sakamoto, 2000年4月9日 - )は、日本のフィギュアスケート選手(女子シングル種目)。兵庫県神戸市出身。血液型はB型。シスメックス所属。神戸学院大学(経営学部)在学中。マネジメントはIMG TOKYO。 主な実績に2022年北京オリンピック女子シングル銅メダル・団体戦銅メダル、2018年平昌オリンピック女子シングル6位・団体戦5位、2022年2023年世界選手権優勝、2018年四大陸選手権優勝、2017年世界ジュニア選手権3位、2016年ジュニアグランプリファイナル3位、2018年2021年2022年全日本選手権優勝、2017年全日本選手権2位。
大会の大きい小さいは関係ないんですけど、先生が送り出してくれる直前に「あんたならできるでしょ」と声をかけてくれるので、自分でも「できる、できる」と思いながらやっています。

自分が『しんどい』と感じたら、練習も、これくらいでいいか、と済ませる感じでやるようになってしまいました
五輪では(力を)セーブせず思い切りガンガンいきたい
試合のときは緊張して頭が真っ白になることもあると思うので、いつでもどんなときでもできるように練習してきました
しっかりと結果を残して、ぎりぎり行けるのではなく、絶対に行けるように持っていきたいと思っています
1カ月半追い込んだのは無駄じゃなかった。最後まで迫力ある演技を全力でやり切る体力がついていると思います。その部分が昨年と比べて認められているのかな
心も体も年末年始で休めた。今はもう戦闘モード
ずっと平常心でできたことです。全くびびらなかったです
あの悔しさをもう味わいたくない
家族は好きなようにさせてくれる。フィギュアは長く続けられるって察したんじゃないかな。家族が支えてくれているので、恩返しというか、頑張らなければと思えた。
自分に勝つことが今季の目標
試合の前はいつも笑顔でいった方が良いと先生からも言われているので、とにかく笑顔を意識しました
飽きっぽい性格なので、「好き」という気持ちだけではここまで続けてこられなかった。
自信につながる練習をいっぱいしてきたので、それが気持ちを強くしてくれた部分かなと思います
今まではどの試合でもすごい選手が出てきて、「この人には絶対に勝てない」と思い込みながらやっていたので、それなりの演技しかできなかったんです
自分の中で決めたノルマを1個ずつ達成していって、五輪の舞台では最高の演技ができるようにしていきたい
目指している限りは、夢で終わりたくないので、絶対にかなえようと思いながら練習をしてきました
他の人が行きたかった中、自分が行くので責任もあります。日本代表として、そういう責任の中で自分の演技がしたいと思います
このままだめになっていくのか、いい方向に持っていけるのか。すべては自分次第
とにかく練習の積み重ねです
出せるもんは全部出せたかな

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