文芸 小説家

魯迅の名言

魯 迅(ろ じん、ルー・シュン、繁体字: 魯迅; 簡体字: 鲁迅; 拼音: Lǔ Xùn; ウェード式: Lu Hsün 1881年9月25日 - 1936年10月19日)は、中国の小説家、翻訳家、思想家である。本名は周 樹人(しゅう じゅじん、繁体字: 周樹人; 簡体字: 周树人; 拼音: Zhōu Shùrén; ウェード式: Chou Shu-jen)。最初の名は樟寿。字は豫才。 浙江省紹興府の士大夫の家系に生まれた。父は周鳳儀(しゅう ほうぎ)、母は魯瑞(ろ ずい)、弟に文学者・日本文化研究者の周作人(しゅう さくじん、1885年-1967年)、生物学者の周建人(しゅう けんじん、1888年-1984年)がいる。中国で最も早く西洋の技法を用いて小説を書いた作家である。その作品は、中国だけでなく、東アジアでも広く愛読されている。日本でも中学校用のすべての国語教科書に彼の作品が収録されている。
いかなる暗黒が思想の流れをせきとめようとも、いかなる悲惨が社会に襲いかかろうとも、いかなる罪悪が人道をけがそうとも、完全を求めてやまない人類の潜在力は、それらの障害物を踏みこえて前進せずにはいられない。

思うに希望とは、もともとあるものともいえぬし、ないものともいえない。それは地上の道のようなものである。もともと地上には道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。
目的はただ一つしかない。それは前進することなのです。
人類というのは寂しいものではない。楽天的なものだ。生命は進化するのだから。
他人の歯や眼を傷つけながら、報復に反対し、寛容を主張する、そういう人間には絶対に近づくな。
心は外から刺激を受けないと枯死するか、さもなければ萎縮してしまう外はない。
自分で盗賊だと名乗るものは用心する必要がない。裏をかえせば善人だから。自分で正人君子だと名乗るものは用心しなければならぬ。裏をかえせば盗賊だから。
うしろをふり向く必要はない。あなたの前にはいくらでも道があるのだから。
隠居することも飯を食う道だ。仮に飯を食うことができなければ、<隠れ>ようにも隠れきれるものではない。
人生で最も苦痛なことは、夢から覚めても行くべき道のないことです。
決心する限り、奮闘する限り、必ず成功する。
「人生」の長い旅をゆくとき、よくぶつかる二つの大きな難関がある。第一は「分かれ道」である。第二は「行きどまり」である。
むかし景気のよかったものは復古を主張し、いま景気のよいものは現状維持を主張し、まだ景気のよくないものは革新を主張する。
自己満足しない人間の多くは永遠に前進し、永遠に希望を持つ。
最後の勝利は、喜ぶ人々の数にあるのではなく、どこまでも進撃する人々の数にある。
時間はスポンジの水の様に、握ってみればあるものだ。
青年時代に悲観していてはいけません。徹底的に戦うのです。
沈黙しているとき私は充実を覚える。口を開こうとするとたちまち空虚を感じる。
思い出というものは、人を楽しませるものではあるが、時には人を寂しがらせないでもない。精神の糸に、過ぎ去った寂莫の時をつないでおいたとて、何になろう。
君たちは生命の力にみちあふれている。深林に出会えば開いて平地にすることができる。曠野(こうや)に出会えば樹木を植えることができる。砂漠に出会えば井戸を掘ることができる。
天才なんかあるものか。僕は他人がコーヒーを飲んでいる時間に仕事をしただけだ。

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