村田諒太の名言

敗者は先に結果を求めすぎる。

言葉は悪いけど、(ボクシングは)半分チンピラ、不良のスポーツみたいな印象があるじゃないですか。そういうイメージを変えないと、本当の意味で広がらないなあ、と思います。
人生は一度きりで、大して長くないよ。恐れずに挑戦すればいい。
一番強いヤツと戦って、一番強いというのを証明したいです
悔しい思いって、僕も今までにたくさん経験してきたけど、今、振り返ると、失敗も含め、目標に向かっていく過程のすべてが、自分の財産になったと思う
ボクシングは相手を踏みにじってその上で自分が上に立つ。だから勝つ人間はその責任が伴う
ビビりでいいと思います、僕は。それを認めたほうが練習もするし。緊張することを否定することはないと思います。
日本人にできないと言われていたが、僕にできないとは聞いたことがなかったので、自分はできると信じていた。
第一志望ではないものにかけても成功しない。自分の気持ちに素直に従うことである。
自分自身に心の満足があるかどうか。本当の幸せとは、俗的なエゴイズムに左右されるものではなく、心の満足である。心が満たされないものに101%の努力をしても成功はしない
勝っても負けても自分の責任。
勝ちたいんだったら勝つために何をするか、そこだけに集中。
一歩、一歩、あがっていくしかない。ベルトをとろうが、実力は一歩一歩しか上がっていない。謙虚に堅実に一歩一歩ね
常に同じものはなくて、「今」しかない。その瞬間を生きる精神こそが大切だと思う。
「ああしておけばよかった」「ああすればよかった」というのはないほど、努力はしてきた。
勝てるコツなんて、ないですよ。ないけど、自分を信じることですね
自分で考えてやるっていうことは、全部が身になるんですよね。人から言われたことはすぐに耳から出ていってしまうんですよ
長いこと一つのことをやっていると、いい意味でも自分の形ができてくる。でも、それを大事に守っているだけでは成長していけない
人間は弱い動物だから、どこかで力を抜いてしまう。それに打ち勝つことこそが、僕の語る101%の努力。
焦らないこと。倒したいという邪念を抑えて試合に臨めるかどうか
まずは、得意なことを伸ばすことが一番
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