三浦知良の名言

一番充実する地点に向かって、探りながら進んでいる感じです。
決して止まってはいないし、まだまだ上がある。
自分の可能性に賭けているというところです。

成功したときにスポーツ紙の一面になるのは普通の選手。
失敗したときに一面になる選手は限られている。
一面で失敗を取り上げられ叩かれることに誇りを持てばいい。
積み上げてきたものも、
たった一瞬でダメになる。
相手はいるんだけど、
敵は自分自身なんだよね。
夢は語ったほうがいい
言わなきゃ、何も始まらない
市選抜にも県選抜にも選ばれなかった人間が、後で、世界選抜に選ばれたわけです。
これまで本当にいいサッカー人生を送ってきた。でもそれは昨日までの話。
大切なのは続けることです。
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