羽生結弦の名言

誰に勝ちたいとかじゃなくて、己に勝ったうえで勝ちたい

「負けても悔いはない」は嘘。勝てない試合が楽しいわけがない
できる時にできることを精一杯やる。できない時はその時にできることをやる
一生懸命さが大事。1分1秒を大切にする
とにかくやるべきことはやってきた
努力はウソをつく。でも無駄にはならない!
「負けてたまるか」という怒りの感情が原動力になる
フィギュアスケートやってなかったらっていう人生が想像がつかないんですよね。『フィギュアスケート=羽生結弦の人生』だと思ってますし、多分フィギュアスケートに巡り合う運命だったっていうか、フィギュアスケートしかやってないと思います。僕は
自分を貫いていると、家族に心配されたり、本当に信じている人に裏切られたりするかもしれない。ただ、そうやって自分自身を貫くことで後悔はしない
いつも心を開いているんです。心を開いていなきゃ、何も吸収できないしおもしろくない。心を開く事が成長の原動力
具体的に自分が何をすべきか、今何をしなくてはいけないのか、諦める諦めないの前に考える
僕がみんなを支えるなんて間違っていた。僕がみんなに支えられていた
できることを出し惜しみしてやっていてもつまらない、それは一生懸命ではない
プレッシャー、大好きですから
いつも通りやろうとしたら僕の負け
連覇よりも、短い準備期間でどれだけ成長できるかに集中する
日本人として金メダルを持ち帰れることはすごく誇りに思っています
自分が負ける勝つではなく、高みに立とうとしていることが大事
あれが僕のすべてです、一生懸命頑張りました
トラブルだって、いいきっかけになるんですよ
それだけスケートに色んなものを賭けたし、色んなものを捨てた
  • B!